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マネジメントインタビュー

株式会社シティネット川崎支店 支店長 北林秀元
大学卒業後、社会に出てから不動産業界一筋で様々なキャリアを積んできた、本社営業部責任者「北林秀元」氏。シティネット創業時からのオープニングスタッフとして、この10年を振り返ってもらいながら、今後の展望についてユーモアを交えて語ってもらった。

1.不動産業の魅力。不動産仲介業の魅力。

不動産業の魅力とは何ですか?

そうですね、『同じものが2つとない商品を購入していただく』という責任感でしょうか。

ちょっと想像してみて下さい。自分を信頼していただいて、購入してもらったお客様が新居にお引越しされている姿を。「お客様の喜ぶ笑顔」と同時に「売りっぱなしは許されない」という責任感は、不動産業の大きな魅力のひとつですね。
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また、不動産業と言っても一戸建てやマンションの他、土地、投資物件などそのフィールドは多岐にわたります。当然、幅広い知識や能力が必要とされる業界です。しかし一方で、この仕事をしていると一番大切なものは『ハート(気持ち)なんだ』という事がわかります。

そういった想いで、仕事に取り組めるこの不動産業界は“やりがい”と“達成感”を同時に得られる『魅力ある業種』と言えるのではないでしょうか。

その中でも不動産仲介業の魅力とは何ですか?

私が、この会社に転職した大きな理由でもあるのですが、一つには「お客様にとって本当に良い不動産をご提案できる」という所ですね。

私は大学を卒業後、大手デベロッパーに就職しました。そこでは、いわゆる「自社ブランドのマンション」を販売するのが“使命”であり、自分達の会社の商品しか販売する事ができません。どう考えても、他のマンションを買った方が良いお客様がいらっしゃったり、一戸建てを充分買えるお客様でも、自社の分譲マンションを推さなければなりません。他の不動産を販売する事は許されないのです。(笑)必然と、上司の指示も「自社の良い所を全面的にアピールして、他の物件は悪く言いなさい」となります。もっと言えば「自社の悪いところも隠しなさい」という指示が飛び交います。それは、お客様と信頼関係を築いてきた私にとって非常に残念な事です。

私たち仲介業は、数千件の物件の中から最良の不動産を提案する事ができます。物件の良し悪しを全てご説明した上で、お客様に選んでいただきます。分かり易く言えば“押し売り”をしなくていいのです。

「押し売りをしなくていい」皆さんにとっては当たり前に聞こえるかも知れませんが、この業界を経験してきた私にとって、これは正に仲介業の醍醐味だと思いますね。

もう一つ挙げるとすれば、デベロッパーは物件の企画力で、売れる売れないが決まってしまいます。どんなにお客様と信頼関係が築けたとしても、商品力がなければ結局、「ノーサンキュー」だったり、他社のマンションを購入されてしまいます。逆に商品力が良ければ、「私」という人間は関係なしに、抽選や順番で簡単に契約になってしまうんです。(笑)販売する商品が既に決まっているデベロッパーに対して、仲介業の場合は 「どんなお住まいをお探しですか?」から始まり、お客様と一緒になってマイホームを探していきます。ですから、一度「私」という人間と信頼関係が構築できれば、必ずと言って良い程、私からマイホームを購入していただいております。

もちろん、信頼関係を作る上で誠心誠意の努力や気持ちは必要ですが、そう言った意味でも、私たち仲介業は『単にモノを売る』という仕事ではないなぁと、つくづく感じます。『物件力』のデベロッパーに対して、『人間力』を問われるのが、個人的には仲介業の魅力だと考えています。

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