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自社ブランド「stre<エストゥーレ>」が商品化するまでのプロセスを、不動産ディベロップメント事業部門のスタッフがご案内いたします。

住宅を建設するには、まず、住宅用地を探すところから始めます。
新築分譲住宅を企画する際、まず必要になるのが「住宅用地の獲得」です。
その情報源になるのは「金融機関様」「法曹関係者様」「不動産業者様」「一般ユーザー様」など。
同一の土地というものは存在しない為、案件ごとに取り巻く状況が異なります。
複雑に絡み合った権利関係などを精査しながら、
安全にお取引を行うのがバイヤーの腕の見せ所です。

ご提供戴いた住宅用地の調査・交渉がまとまり、いよいよ契約になりました。
多くの方々に支えられた結果、鮮度の高い物件情報が当社に届けられます。
今回は、某不動産会社様のご仲介で無事に住宅用地の仕入が完了しました。
いつもお世話になっているお得意様に、心から感謝・感謝です!

用地の取得をしたら、住宅の設計作業に入ります。
バイヤー担当者とコーディネーターが建築士と打合せを重ねます。
その土地に合った最適な建物を造る為に、
ディスカッションを交えながら計画を練り上げていきます。
これらの濃密な打合せが、商品化を行う上で大切な行動になり、
自社ブランド「streエストゥーレ」の更なるバージョンアップにも繋がります。

設計が終了したら、いよいよ宅地の造成工事に入ります。
仕入させていただいた住宅用地の古家解体工事前に、近隣住民のみなさまへご挨拶廻り。
各工程の工事実施計画と建築計画のご説明を行ないます。
建築工事に関連するご説明はとても重要で、当社の物件をご購入される将来のお客様が
円滑に地域社会へ溶け込めるよう、配慮したご対応を心掛けます。

建物の解体作業には、騒音・粉塵・泥水などが発生してしまいます。
近隣のみなさまにご迷惑をお掛けしないよう、細心の注意を払う必要があります。
古家は、木造・軽量鉄骨・コンクリート・鉄筋鉄骨コンクリートなど、
様々な構造の建築物が存在しますが、
事前に、車輌の搬入路・道路勾配・地中埋設物・電線・隣接建物などへの影響などを考慮し、
安全に対応します。

元々、宅地として使用されていなかった土地を私たち不動産ディベロッパーが購入した場合、
最初に考えなくてはいけないのが「対象地の宅地化」です。
日本の法律では、認定された道路に宅地が2M以上接道していないと
建築許可が原則、認められません。
土地を安全に保つ為、新設する道路・擁壁などを設計段階から入念にチェックする必要があります。

同一の宅地というものが存在しないのと同様に、同じ地盤強度の土地が存在しないのも事実です。
それぞれの宅地に、地盤強度と地質を測る為の調査を開始します。
地中の支持地盤まで何メートルで到達し、
土質が「粘性土」「砂質土」のどちらなのかをチェックします。
支持地盤が確認出来なかった場合は、各種の地盤補強工事を実施し、
安全基準を満たした地盤を確保します。
